長田区社会福祉協議会は、地域の中で住民どうしの「であい」「ふれあい」「たすけあい」をサポートします。


オカリーナ・アミカさんインタビュー(スマホ講座について)

長田ボランティアセンターでは、コロナ下でのボランティアさん同士のコミュニケーションの助けとなるよう、スマホのzoomアプリの講習会を11月26日と12月15日の2回に分けて、そしてそのフォローアップ講座を12月8日、11日、14日、22日と1月7日の合計5回行いました。

 
 
全部の会を通じて、熱心に参加してくださったオカリーナ・アミカ(7名)の代表、濱田澄子さんに、1月22日(金)に電話でインタビューを行い、zoomの利用具合やスマホ講座について伺いました。

 
 
オカリーナ・アミカさんは、主として神戸市内でオカリナの演奏活動をされているグループです。
ボランティアの訪問先ではみなさんが歌える童謡やナツメロなど演奏し、訪問先の方を元気にする活動をされています。
なんと、あの米国のカーネギーホールでも演奏されたことがあるそうです。

 
 
 

-その後zoomを活用されましたか。
 まだ使っていませんが、使うタイミングはあると思います。
 
 
-どういったタイミングでしょうか。
 練習した後にミーティングをしているので、通常だとミーティングに使うことはありません。
ただし、いつも全員が練習に集まれるとは限らないけれども、全員の意見が必要なときがあります。
そんなとき、出席できなかった人がzoomでミーティングに参加できればいいなと。
前のミーティングではzoomを使う発想がなかったのですが、zoomの利用が当たり前になれば、躊躇なくzoomを使うようになると思います。

 
 
-はじめから完全な形でzoomを使うのではなく、部分的にでも導入を図れば、使い慣れるし、zoomに対する敷居も低くなっていきますよね。
 
-zoomの講座で困った点など、あったら教えてください。
 ほとんど連絡はLINEを使っているので、メールに慣れていないメンバーが多く、サインアップが一番むずかしかった。というのも、サインアップの際にはかならずメールに確認メールが届きますが、なぜ確認メールが必要なのかも理解できず、メールが届いても、その後どうすればいいのかわからない。スマホ講座でも、サインアップ作業でつまづいた人が多かったのではないでしょうか。

 私は講座の後で孫が手伝ってくれたおかげでサインアップできましたが、結局手順はわからずチンプンカンプン。仲間に教えることができませんでしたが、ミニ講座でフォローしてもらえて、理解できました。これからは、他人に教えることができるでしょう。

 zoomアプリのインストールも、講座では手伝ってもらえたからよかったものの、それぞれに任されたらむずかしかったと思います。インストールってなに?という人も多い。

 そもそもスマホの基本的な操作がわかっていない人が多いのです。
 どこをタップしたらいいのか、スマホを使いこなしている人は勘所が働いて隠れているアイコンを出したりできますが、慣れていないとそういうこともできません。どこを触ったらいいのかもわかりません。

 また、インストールやサインアップを進めていくと、意味のわからない耳なじみのない言葉が出てくるのですが、なぜこのようなメッセージが出てくるのかがわからず、挫折してしまうことも多いです。
 
 
-わからないことだらけだった訳ですね。でも、オカリーナ・アミカのみなさんは、今回チームワークをいかんなく発揮され、スマホ講座に熱心に参加してくださいました。濱田さんのリーダーシップも大きかったと思いますが、最終的にはグループでzoomが使えるところまで、スマホに慣れ親しんでいただけたと思います。ぜひ今後の活動とコミュニケーションに、zoomを活かしてください。
 コロナウィルスに世界中が恐怖を味わいながら日々生活し、働き方も大きく変化が求められ、リモートワークが必須の世の中になってきていたその時、長田ボランティアセンター主催『シニアの“つながる”スマホ講座』の案内にメンバーで参加させていただきました。
 新しいことへのチャレンジは勇気が必要ですが、知らないことを知れた喜びは大きな自信に繋がったと感謝しております。ありがとうございました。
 
 
-お忙しい中、インタビューのお時間をいただきありがとうございました。