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●はじめに
パンづくりを作業としている小規模作業所が各地にあります。ここで働く障害者を講師として、パンづくりを学びます。
「パン工場へ見学にいくよ」「パンの作り方を習うよ」とだけ児童に伝え、作業所で働く障害者と出会う場面を演出してみましょう。子ども達の目は、体の不自由さではなく、卓越したパンづくりの技術に向けられ、「体の不自由な人は何もできない」という誤った認識を持つことが避けられます。実際、子どもには難しい「パンを丸める作業」を、いとも簡単にこなす作業所メンバーの手を、子ども達はよく「魔法の手」と表現します。
また同時に子ども達は、自分にない技術を年長者から学ぶという体験をすることができます。
●授業形式
| 会場 |
最寄のパンづくりを作業内容としている作業所
(できるだけ少人数で訪問することが望ましい)
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| 時間 |
75分
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| 必要な道具 |
エプロン
三角巾
タオル
マスク |
●進め方
| (1) |
エプロン、三角巾を着用して身なりを整え、手を洗う(つめはきれいに切っておきましょう)
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| (2) |
パン工場内での諸注意を受ける(オーブンなど高温になる機材が多く、火傷の危険があるため)
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| (3) |
バターロールやアンパンなどを製作
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| (4) |
発酵過程を見学し、イースト菌で膨らむ様子からパンが生き物であることを学ぶ
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| (5) |
作業所の説明を聞く
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| (6) |
焼きあがったパンを食べる(又は持ち帰る)
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●パン生地に触れてみる【小学3年生】 |
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●メンバーに技術を学ぶ【小学3年生】 |
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●焼きあがったロールパン【小学3年生の作品】 |
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