社会福祉協議会の役割 2005年発行総合的な学習のヒントに!『福祉教育・ボランティア学習』のてびき
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福祉教育・ボランティア学習に対する思い

 福祉教育やボランティア学習では、多彩な活動が期待できます。地域に出かけていったり、様々な人と出会ったりすることにより、学習の場に広がりができます。体験したことや学習したことは、自己の生き方を見つめる要素となり、学習に深まりができます。
 しかし、もっと子どもたちの福祉の心を育てる有効な活動の方法はないのか、子どもたちが進んで取り組もうとするボランティア活動はどうすればいいのか。先生方も計画を立てながら悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。また、車椅子はどこに行けば借りることができるのか、子どもたちの活動を受け入れていただける施設はどこにあるのかなど、先生方だけでは解決できない問題も起こってきます。そんなとき、私ども社会福祉法人 神戸市長田区社会福祉協議会(社協)は周辺の協力者と連携を取りながら学校と地域をつなぐ架け橋になれる場面が多々あると思っています。福祉教育・ボランティア学習をよりよいものにしていくため先生方、地域の皆様の協力を得ながら一歩一歩進んで行きたいと思っています。

神戸市長田区社会福祉協議会 理事長 藤吉 敏信
福)神戸市長田区社会福祉協議会 理事長 藤吉 敏信